経営者に求められる6つの力

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心構えの力

人の上に立つリーダーには、人一倍きちんとした心構えが求められます。
心構えとは、精神論ではありません。あなた自身のリーダーとしての振るまいの軸となり、会社の軸となっていくものです。そこには、考え方だけでなく、人間性や感性も求められます。きちんとした心構えがあってこそ、身につけた知識・経験をより効果的にあなたの会社に活かしていけるのです。

ビジョンの力

社長の仕事は、働く社員に夢と希望を与えることです。また、今いる社員一人ひとりに対して、「今の仕事が楽しい!」と思える瞬間を与えることです。そのためには、社長自身が未来を明るく描き、伝えていく力が求められます。
「こんな会社にしたいんだ!」そんな理想の姿を純粋に語り、周りに伝えることにより、人は動いていくのです。

財務の力

財務の力とは、”会社の数字を読む力”です。
昔から、肥沃な土地を持っている者が農業をやり、器用な者が職人となり、算術に長けた者が商売をする、と言われてきました。算術ができない人は、商売をする資格がないともいえるでしょう。
財務は難しいように感じるかもしれませんが、経営者に求められる財務の知識レベルは、専門家のレベルほどではありません。気構えずに、少しずつ習得してください。

マーケティングの力

マーケティングとは、未来の設計図を描く知識です。
現在の自社の製品・サービス、そして何よりも顧客のことを考えていくマーケティングは、中小企業にとって最も欠けている知識とも言われています。
専門的な言葉が多く出てくる分野ですが、本や講義で学ぶ以外にも、日常にたくさんのヒントが落ちているのも特徴です。
マーケティングの眼を持ちながら日常を観察し、現状の閉塞感を打破する考え方を身につけましょう。

コミュニケーションの力

中小企業にとって、コミュニケーションスキルはあと回しにされがちです。しかし、実際は業績が良い会社ほど、社内のコミュニケーションの質をより重視し、スキルを伸ばす社員教育に力を入れています。
業績が上がる会社になるためには、円滑な人間関係が大きな役割を果たします。あなた自身が、そして会社の全員が活発で質が良いコミュニケーションを交わせるように、知識とスキルを習得しましょう。

リスクマネジメントの力

経営は、ハイリスクハイリターンが本質です。つまり、リスクマネジメントの感覚や知識は、経営者として必須です。
確かに、リスクばかり考えていては一歩も動けなくなるでしょう。しかし、万が一のことを考え備えておくと、有事が発生したときに圧倒的な差となり、あなたの会社を救うこととなるのです。
有事が起きた時、早期解決となるか、問題が長期化するか…その命運を決めることになるのは、リスクマネジメントの知識です。

経営者に求められる6つの力(結論)

『強い会社を作る手帳®︎』は、日々アプリを使うことで、この6つの力が自然と習得できるようにしました。
毎日の行動や知っておかなければいけない項目などについて、日々『強い会社を作る手帳®︎』に記録しながら6つの力が満遍なく習得できます。
この手帳を使い続けることで、バランスのとれた「大人の経営者」を目指しましょう!

「後継者アカデミー」「後継者アカデミー大学院」「二条ゼミナール」「期待の幹部社員養成アカデミー」など、二条彪の教育プログラムは、この6つの力を育成することをその理念に掲げています。

 

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